今日は内偵捜査に使われるカメラについて書こうと思う。
まず、内偵捜査でどんな事を調べられるかと言うと
- 内偵捜査対象者がどんな生活しているか
- 内偵捜査対象者の交友関係・繋がり
- 内偵捜査対象者の住居(アジト)にどんな人が出入りしているか
という事です。
①内偵捜査対象者の生活
これは単純に内偵捜査対象者がどんな生活をしてるのか徹底的に調べます。
会社員であれば何時に家を出て何時に帰ってくるか
休日はどんなことをしてるか
家族構成はもちろん、趣味や習い事なんかも全部調べます。
②内偵捜査対象者の交友関係・繋がり
内偵捜査対象者の交友関係や繋がりを徹底的に調べます。
スマホの通話履歴はもちろん、LINEのやりとりはそのアカウントが作られた時から全部調べられます。
通話履歴に関しては、内偵捜査が始まった3カ月前までさかのぼれます。
(確か何年か前に、携帯3社に対して警察から『もっと遡って履歴を残してくれ』っていう話があったけど、データの管理の関係でキャリア側が拒否したんだったと思います)
ただ、通話履歴はガサ入れの際に没収される携帯の通話履歴も全部見られます。
僕は全く履歴とか消してなかった(悪いことしてるわけじゃないから)から普通に1年前くらいの履歴とか残ってた。
内偵捜査対象者の行動調査の中でも誰と会ってその相手がどんな相手かを調べます。
それは家族も含めた関わる人全てを調べます。
③内偵捜査対象者の住居(アジト)にどんな人が出入りしているか
今回の内偵捜査の話でお話したい1番の部分です。
内偵捜査対象者の住居(アジト)にどんな人が出入りしているかを調べる為にカメラを仕掛ける場合があります。
というか、簡単な捜査じゃ無ければ大体仕掛けるそうです。
仕掛けは様々で
A.車の中からハンディカムで撮影する場合
対象者の部屋が見える場所に車を停められる場合は交代で(車も変えて)車の中から内偵対象者の部屋の入口を録画する。
車はワンボックスでカーテン付きか濃いめのスモーク

※写真はイメージ
これは間違い無いです。
捜査に使われる車両はレンタカーも多いですが、装備の関係で録画などする時はレンタカーでは無く警察で所有している車両になるようです。
B.家の中からハンディカムで撮影する場合
内偵対象者の入り口が見える場所の家の中からハンディカムで撮影します。

※写真はイメージ
例えば向かいのマンションの1室やアパートの1室(実際に僕の近い人が所有しているアパートに警察から連絡があって、部屋を何カ月か貸し出してくれといって部屋を1室貸したことがあった)他にはビルの1室などを借りて部屋の中から撮影するパターンです。
C.屋外で特殊なカメラで撮影する場合
これは今回僕がやられたケースです。
まずはこの絵をご覧ください。





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