再勾留0日目 -共犯の逮捕と空白の1日-

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逮捕されてから22日目。

 

再逮捕されて勾留カウントが0からになった。

 

明日地検に行く。明日から再逮捕分の勾留カウントが始まる。

 




 

 

彼女が今日、差し入れと宅下げに来てくれることを弁護士から聞いていた俺は、午前中に宅下げの手続きをしていた。

宅下げとは、被留置人の私物を持って帰ってもらうことで、事件に関係なければ基本的に何でも持って行ってもらうことが出来る。

 

例えば中に入らなかった本とか半袖のTシャツとか衣類。

 

俺は前に差し入れしてもらった本や衣類を持って帰ってもらう為の手続きをしていた。


刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日 (文春e-book)

 

 

そして

どさくさに紛れて手紙も書いてみたw

 

そもそも、手紙は郵送で送る以外にも”メモ”とか”手紙”として宅下げすることが出来る

 

ただ、接見禁止が付いてる状態ではもちろん不可能。

 

でも俺は書いた手紙を宅下げの手続きしていた。賭けてみたw

 

 

何と通ったw

 

 

しかも面会も出来たw

 

これは、完全に留置場担当官のミス。

 

 

 

最初の詐欺罪での逮捕(逮捕当日 -前編-)は無事に不起訴になって、その時点で前回分の接見禁止などは終わってる。

 

そして次の勾留が始まるまで(明日地検に行ってから)の間の空白の1日だ。

 

基本的に逮捕されてから勾留が始まるまでは接見禁止が付いて無くても弁護士以外は面会が出来ない決まりになってる。

 

それを留置担当が勘違いして空白の1日だと思ったんだ。

 

後々弁護士にも

『これって会っちゃダメだった奴ですよね?』

って言ったら

『そうですね!その話は誰にもしない方が良いです。今後のこともあるので。』

と。

マジ奇跡の1日だった。

 

彼女も普通に働いている人で、たまたま仕事の都合で平日休みがその日で来てもらった。

 

本当に奇跡。

 

約20日ぶりに会った彼女は相変わらず笑顔で、こっちまで笑顔になった。

 

間違いなく逮捕後で1番幸せな日だった。直接色々な考えや気持ちが伝えられてよかった。

 

 

 

夜、亀田弁護士が接見に来てくれた。

 

西も同じ罪名で逮捕されたことを聞いた。

 

ここからがシンドくなるなー。

最初からお読みになる場合は
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(※本文に登場する人物はすべて仮名です)

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