再再勾留16日目-弁護士のルール-

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昨日、朝比先生が来てくれて19:00に接見室が空いて朝比先生との接見スタート。

 

実に13年ぶりくらいに会った。

 

『ずいぶん大人になったねー。』

と言われた。

 

15歳~19歳まで本当に様々なことでお世話になった大先生。

 

最後に先生を見たのは弁護団の代表としてテレビで会見をしている姿だった。本当にちゃんとした実力のある先生。

 



 

まず、当時の思い出話が止まらなかったw

 

一番最初は〇〇と一緒に喧嘩で逮捕されたとき。本当に細かいところまで覚えててビックリした。

 

最後は免許証の偽造で逮捕されたとき。全部覚えてた。

 

本当に敏腕弁護士。

 

そして本題。

 

事件の概要を説明して、今の状況とどうして弁護士を選任してるのに朝比先生に連絡したか(どうして亀田弁護士を信用できなくなったか)を話した。

 

まぁ俺の考えとしては保釈に全く前向きじゃない亀田弁護士に代わって、朝比先生に保釈の手続きをお願いできないかと思ってた。

 

結果は

 

『出来ない』

 

とのことだった。

 

何やら、選任されていない弁護士が、選任済みの弁護士に指示出したり口を出すことはご法度らしく、最悪弁護士バッチを没収されてしまうこともあるらしい。

 

弁護士が弁護士に指示出すのがダメとは知らなかった。

 

でも先生は

『私の方から〇〇くんのご両親にお話しして、ご両親から保釈の件で亀田弁護士に積極的にアプローチしてもらうように連絡してみるよ』

と言ってくれた。

 

『それなら弁護士としても問題無いし、ご両親とも久し振りにお会いしてお話したいし。』

 

と。

 

本当に素敵な人だ。

 

そして、

『1ヶ月くらい前にお兄さんから「〇〇のことで先生に連絡いってませんか?」って電話があったんですよ!?』

と聞いた。

 

俺の家族は亀田弁護士とは全く面識無いし、俺がいつもお願いしていた朝比先生にまた弁護をお願いしてると思って連絡したらしい。

 

さすが兄。

 



 

朝比先生いわく、保釈は50%-50%らしい。

 

最近は裁判所も保釈を推奨(?)する流れがあるらしく、そこはプラスかなって。

 

あと、嘆願書は公判では意味があるけど、保釈には何も意味が無いらしい。

 

それよりも身元引受人や保証人の力が大きいとのこと。

 

身元引受人(身元保証人)は両親にお願いしよう。

 

 

最後に朝比先生から

『〇〇くんがあれから暴力団にでもなったんじゃないかって、ここに来るまでひやひやしてたんだよ。』

『話が出来て本当に良かった!外に出たら連絡ください。』

と言ってくれた。

 

何だかとても心が温まった1時間だった。

 

朝比先生ホントにありがとう。

 




そして今日の話。

 

今日明日は何もない日。次の取り調べは月曜日(今日は土曜日)

 

しかも、昨日の夜、中国人のタオルが無くなるという事件が起こった。

 

今日は疲れたから明日改めてそのことを書くつもり。

 

 

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(※本文に登場する人物はすべて仮名です)

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