起訴勾留4日目-急に振り返る-

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今日は日曜日。

 

保釈が通れば最後の日曜日ということで、タッキーと指スマで全食事の賭けをしてるけど、2勝8敗でとてつもなく貧しい日曜日w

日曜日は自弁が無いから昼のどら焼きとか取られると本当にお腹空くんだよなー。

 



 

果たして本当に保釈が通るのか。タッキーは通ることを前提に俺に色々とお願いごとをしている。基本的に彼女のことかな。

 

留置場に居て、本当に色々と心配なことってあると思うけど、やっぱり”家族””恋人”の心配が大きいと思う。

 

”友達”は逮捕されて居なくなったりしないし、”仕事”も穴をあけたり失ったりすることはあるかも知れないけど、そこまで唯一無二な物でも無いし。

 

そう考えると”恋人”って失う可能性が高くて、且つ失いたくないものなんじゃないかなと思う。

 

俺が北村(元看護士)に頼んだように、色々と頼れて少しでもタッキーが安心して留置場生活を送れればと思う。

 



 

ハタから見ると

『こいつら何を犯罪者同士で支えあってんだクソが』

って思うこともあるかも知れないけど、留置場に入ると良くも悪くもそこでの生活なんだから。

 

急に無理矢理始まった同棲生活もタッキーが来てから50日。

 

ほぼ毎日24時間一緒に過ごした仲間だから何かしてやれることがあればしてやりたい。

 

普通、考えらんないよね。全く知らないオッサン同士がいきなり同棲始めちゃうんだから。

 

本当クレイジーだわw

 



 

最後になってくれって願いながら過ごす日曜日はとても長く感じる。

 

ハッキリ言って外に出ても、家族のことや今後の事、仕事のことなど問題は山積み。

 

それでも何でもとにかく早く外に出たい。

 

詐欺で逮捕されてからの66日間、振り返ればアッという間だけど、本当に本当に長い道のりだった。

 

今回の件で学んだことも多いし

『自分に何もなくなった時に何が残るか』

を改めて実感できた気がする。

 

多くの人達に心配や迷惑をかけて、それでも支えてくれる人たちが居てくれたことは、自分自身の生き方を少しだけ自慢できるような気がした。

 

まぁこんな留置場でノート書いてるくらいだから全く自慢出来ない人生だけどw

 

これだけ多くの人に本気で感謝できる時もそうそうないと思う。心が改まった。

 



 

何だか保釈が決まったわけでも無いのに締めっぽい(湿っぽい )ことを書いてしまった。

 

初公判の日の変更の件も保釈の件も全く何も言ってこない亀田弁護士。どうなってんだ。

 

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弁護士を依頼する時は一度”弁護士懲戒処分照会センター”で確認してからにした方が良いですよ!

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明日は朝から風呂だ!昼ご飯はカレー!楽しみだ!

 

保釈が通ろうが通らまいが前向きに生きるしかない。

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(※本文に登場する人物はすべて仮名です)

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