再再勾留17日目-本当に必要なルール?-

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今日は日曜日。

 

自弁が無くて、昼食は食パン4枚の地獄なのに指スマで負けてどら焼きとジュースとおかずまで取られた。

 

取調べも接見も無い日曜日。

 

彼女から差し入れしてもらったミナミの帝王と小説で過ごす。


ミナミの帝王(147) (ニチブンコミックス)

 

今日はおとといの晩のタオルが無くなった話。

 



 

 

留置場では60cm×25cmくらいのタオル1本で過ごす。

 

朝晩の洗面の時や、お風呂の時に身体を拭くのも全てこの1本のタオル。

 

そのタオルは、お風呂の日に身体を拭いて、風呂場を出たところのカゴに入れてそれを看守が洗濯して、それぞれの洗面具を入れるロッカーに戻す(タオルには番号書いてある)んだけど、その日の晩に中国人のタオルが無いのが判明して、しかもその中国人は日本語が全くと言って良いほど喋れない。

 

(留置場で使う物は全部番号書いてある)

 

他の部屋には日本語出来る中国人が居るから、通訳してもらいながら話を聞いてみる。

 

俺『風呂の後、タオルどうした?』

中『カゴに入れた』

と。

 

でもロッカーに無くて、結局タオルには番号が書いて無くて(もちろん書くのは看守の仕事)確認の為に一度留置場の外に持って行ったらしい。

 

まぁこれで一件落着なんだけど、問題は

【タオルに番号を書き忘れたこと】じゃない。

 



 

まず、つはその時の中国人に対する対応

 

俺は事態を把握するためにすぐに他の中国人に通訳頼んだんだけど、看守が

『中国語で喋らせるな』

と。

 

基本的に留置場の中では日本語しか使っちゃダメなんだけど、必要に応じて通訳頼んだわけ。どう考えても必要な状況なのに(だって顔洗ってびしょびしょなのにタオル無いんだから)看守は最初通訳させなかった。

 

最終的に俺がムカつきすぎて看守シカトで通訳してもらって、タオルは普通に洗濯してもらえてることが分かった。

 

でも、その時は”タオルが無い!”→”でも歯磨きして顔洗わないといけない”状態で、俺が看守に

『何かハンカチでも良いから貸してやれよ』

って言ったけど、そこに居る看守全員(7人くらい)が聴こえないフリ。

 

結局中国人はびしょびしょのまま部屋に戻った。

 



 

つ目。

その後、全部屋の一斉検査が始まった。

 

タオルが1本無くなって、全部屋調べるの。

 

俺たちは

『誰が何したくて濡れたタオルを隠し持つんだよw』

『まず外調べてから部屋やってくれよ』

と大ブーイングだった。

 

もちろん誰も持ってないし、その日は見付からなくて、次の日に留置場の外にあるのが分かって、誰にも謝罪とか無いんだから。

 

そもそもさー、歯ブラシが各ロッカーに規定数入ってて、タオルが1本余ってたら、番号なんて書いて無くてもタオルが足りてない所のタオルだって思わない?12人くらいしか居ないんだよ?

 

どういう仕事してんだよw

 

本当中国人かわいそうだった。担当がポンコツ過ぎんだよw

 

 

今日は秋晴れ?冬晴れ?の日曜日。

 

来週の水曜日に今回の逮捕が満期だから、木曜日、金曜日に保釈の申請する予定。(勝手に俺の中でw)

 

通って、来週には外に居ることを願ってる。



 

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(※本文に登場する人物はすべて仮名です)

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